「1年以上前に仕事を全自動化したが誰にも話していない」という告白が話題に – GIGAZINE

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「1年以上前に仕事を全自動化したが誰にも話していない」という告白が話題に
誰しも、手動でやらなくてもよいことはできるだけ自動化したいと思うはず。法律事務所に勤めるITスペシャリストが、1年以上前から仕事の全自動化を達成しつつも、そのことを誰にも話していないという事実を告白しています。

良し悪しは色々意見があるかもしれませんが、オモシロイ

8時間の勤務時間中に法律事務所から求められている仕事が「クラウドの管理者」として「扱っているデジタル証拠が改ざんされていないかどうかを監視する」だけだと気づいたT氏は、ずっと何かをするような仕事ではないため、オフィスでは「仕事をしているふり」をするようになったとのこと。

パンデミックによる在宅勤務が始まると、T氏は最初の1週間で「オンサイトのドライブをスキャンして新しいファイルを検出しハッシュ値を生成してクラウドに転送、忠実度確認のために再びハッシュ値を生成する」という簡単なスクリプトを完成させました。

これにより、T氏は自分がオフィスで行っていた仕事の自動化に成功。

この法律事務所には毎日、何千ものデジタル文書や写真が来て、すべてローカルドライブに保存されます。私はそれをクラウドに転送し、忠実度を検証しています。(注:法廷ではデジタル証拠が改変されていないことを証明する必要があるため)

「改ざんされていないかどうか」だけが仕事の「価値」であり、その価値が得られるのであれば、手段は不問でしょというオモシロイ例でした。

生産性で言えば、∞かもしれません。その時間を他の仕事にあてられますし。

デジタルが当たり前になると、仕事の評価とかその人への賃金を「労働時間」で測るという概念は古いんだろうなぁと思わされた記事でした。

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